海老名市・大和市の葬儀・家族葬

はなでか社長のひとりごと

整列~!

カテゴリー:

今年も始まりましたね!「田植え」のシーズン到来です。まだまだ幼く頼りなさそうではありますが、キチッと整列している姿に圧巻です。「今年も何かやってくれる!」と期待してしまいます。

私はただただおコメを買って食べるだけの一消費者ではございますが収穫までの間、日々すくすくと成長していく姿を眺めて楽しんでおります。

私は高価な食材を受け付けない特殊な体質です。シャトーブリアンや大間の黒マグロなど食べたことがありません。自家製のぬか漬けと炙った海苔、白米さえあれば十分です。基本的に食費のかからない人間ですが、おコメだけは贅沢しております。山形県庄内平野の「はえぬき」、長野県佐久市の「五郎兵衛米」を顔見知りの農家さんから購入しております。送料の分ちょっと割高ではありますが注文の都度、精米してくださるので美味しいです。また地元の座間産「ひまわり米」も購入しております。これもメチャクチャおいしい。

ちなみに私ひとりがこの1年間で消費したおコメは60kgでした。日本人のおコメ年間消費量が一人当たり50kgなので、平均よりちょっと多めに食べているようです。では60kgを生産するためにはどれくらいの田んぼが必要なのでしょうか?

 

品種や栽培方法、天候などの条件で差がありますが、この小さな苗が成長すると一株に約22本の稲穂が実り1,560粒のおコメが取れようです。1粒が約0.02gなのでこの一株からは31.2gしか取れません。1平方メートルあたりに20株ほど植えるそうなので20株×31.2g=624gになります。私の年間消費が60kgなので60,000g÷624g=96.15平方メートル(およそ30坪)となりました。

「農家さんと苗たちチーム」VS「台風干ばつ悪天候チーム」の熱いバトルが始まるわけです。今年は気候に恵まれて豊作になることを願っております。

 

 

高速道路と渋滞

カテゴリー:

2020年、2021年とコロナ規制されていた3年ぶりのゴールデンウィーク。家族でお出掛けされた方、故郷へ帰省された方、皆さまはどのようにお過ごしになられたのでしょうか?

よく、「葬儀屋さんに連休はあるの?」とやさしくお声を掛けてくださる方もおられますが、スタッフは交互に休んでおります。私の今年のゴールデンウィークは事務所と葬儀場と自宅の往復。外食は一度だけ「すき家の牛丼サラダセット」をいただきました。また朝の通勤時間に道路が空いていることに連休の醍醐味を感じております。

ゴールデンウィークに限らず連休中は「どこに行くにも混んでいる」。行楽地やテーマパークが混んでいるのは活気があって良いのですが、たどり着くまでと帰りの移動だけでも疲れてしまいますね。新幹線などの列車は混雑していても時間通り目的地に着きますが車はそうはいきません。各高速道路渋滞はニュースを見ているだけでも過酷さが伝わってきます。パーキングエリアも混雑しているでしょうし、簡易トイレなどの対策もしなければならないでしょうし。今に始まったことではありませんが、そんな渋滞も連休の醍醐味と楽しむことが大切なんでしょうね。

日本の高速道路や幹線道路は首都圏でこそ網羅されていますが、各地へ向かう主要道路が少なすぎますよね。

フランスやドイツの制限速度60km以上の幹線道路は網目のように繋がっています。「こっちは渋滞だからこっちから行こう」と容易に回避できます。しかし日本の高速道路はほぼ一本道。途中で降りても道路が繋がっていないため、その分余計に遠回りすることになるかもしれません。

日本国土の7割が山間部。連なる山と渓谷だらけでその隙間を河川が走っています。トンネルを掘ったり、橋を掛けたりと平野部に道路を作るより数倍の時間、技術とお金がかかるそうです。トンネルのトータル距離は世界一とも言われております。ただでさえ難しい整備の極めつけが地震大国であること。さまざまな問題が交通インフラ拡大の妨げになっているのですね。

日本もドイツのように網目状に道路を張り巡らせれば、流通の生産性向上はもちろん都市部一極集中から分散して地方活性化も期待できるでしょうが、同時に長閑な景観を損なうことにもなるのでしょうね。どちらにしても難題ですし既存のインフラの老朽化の対策もありますし・・。

わたくしはただ、そんな南北縦長の幹線道路の少ない日本で、たった63円で全国に送れるハガキ、たった1,000円程度で日本各地へ届けてくださる宅配便。運送業務に従事されている方々の日々の努力と工夫に感謝するとともにドライバーさんの安全をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

今年のおコメは大丈夫?

カテゴリー:

昨年10月「コメの価格暴落」が起こりました。まん延防止対策やらで外食でのコメの消費が少なかったのか、需要を超えた在庫のため大暴落。農家さんの収入はガクンと減ってしまいました。

黒毛和牛のシャトーブリアンや大間の黒マグロより、コメが大好きな私にはとても重大な事件です。

1990年代、コメ60kgの相対取引価格は20,000円を超えていましたが、以降20年間下がり続けて昨年は8,000円~9,000円程度。60kgのコメを生産するコストは15,000程度かかるそうなので「作れば作るほど赤字」です。

今年はさらにエネルギー価格の高騰も合わさるので、生産すら諦めて廃業してしまう農家さんがいらっしゃるのではないかと心配です。

コメの価格が安定しなければ安心して生産することさえできませんし、農家さんの高齢化も深刻です。苦労しても儲からない農業を子や孫にまで継承させることはできません。

また農家さんは昨年の収入から今年のコメ生産経費に使わなければなりません。今年も昨年同様にコメ価格がどうなることか、天候に恵まれるかどうか、不安なことと思います。今年は小麦の備蓄問題も秋から影響が現れるとのことですから、より深刻な状況になることと思います。

農家さんには需要など関係なく思いっきり生産してもらい、一粒残らず政府が60kgあたり50,000円で買い取っていただきたい。今まで薄利の仕事を気合と根性で生産し続けていてくれた農家さんを強く支援していただきたい。余ったら安く供給すればいいでしょう。

世界では自国の国民のために食料確保が常識です。価格保障や買取保障は当たりまえです。儲からない農業では誰もやりません。根幹である農業を大切にしてほしいです。

このままでは美しい水田はソーラーパネルで埋め尽くされ、食卓には輸入米が主流になるのではないでしょうか。日本が今一度コメを生産しようとしても農家さんもいなくて蓄積されたノウハウも無くなりそうです。

 

 

運転中のスマホはダメ!

 

先日、運転免許証の更新に二俣川の免許センターに行ってまいりました。この数年間は違反していなかったのに「優良者」ではなく「一般者」として1時間の講習を受けることに。その時に手渡された教本の罰則規定を見ていたらドキッとしました。

運転中の携帯電話での通話は6点の減点、操作や直視していても3点の減点と罰則が強化されています。令和2年に改正されたようですが、私が思っていた「減点1点、罰金なし」はもはや過去の話。今や一発免停30日。知らないとは恐ろしい・・・もちろん運転中の通話は極力控えておりますし、道幅が広ければ停車して通話しますが、やむを得ず通話することもあります。実際に4~5年前に運転中の通話で2回も切符を切られています。

この度の免許更新で「運転中の通話」が重大な違反であることを再確認できたのでよかったと思います。

明日の大雪に備えて

カテゴリー:

この数年の間では2014年2月8日と翌週2月14日に横浜市内で60cmも積もる大雪が降りました。また2018年1月22日にも20cmほどの大雪。偶然でしょうが冬季オリンピックと同じ4年周期で降っていることから、今年2022年は関東平野部の大雪もあるかもしれません。

明日は大雪かもしれません。そんな危険な日と解っていてもお仕事を休めない皆さま、特に配送や流通に携わる皆様には路面凍結での事故やお怪我が無いよう安全をお祈り申し上げます。また、すでに大雪に見舞われている北海道や東北、北陸の広い地域の皆さまにもご無事をお祈り申し上げます。

 

 

 

 

初詣に参りました

今年の初詣は寒川神社さん。

毎年、初詣は自宅近所の氏神さまに決めておりましたが、厚木市と平塚市の友人との都合もあり今年最初の訪問は寒川神社さんになりました。どこの神社や寺院に出向いても「神様仏様はケンカしない」と伺っているので、たまには違う神社でもいいですよね。

1月の半ばの平日にもかかわらず賑わっていました。ここに集まった人たちそれぞれの想いが伝わるといいですね。

今年も新年早々に1都10県の「まん延防止等重点措置」が適応になりそうです。全世界共通の敵であるコロナウイルス。コロコロと変異を繰り返しおって!この難局を乗り越えた時、世界中の国々が協力しあい、差別や貧困も無くなって人々が争うことなく助け合い、心豊かに平穏な暮らしが待っている・・と思えば我慢できますかね。

 

今年の祈願

2022年も気持ち良い晴天で迎えることができましたが、昨年末から東北、北陸の広い地域で大雪被害が深刻な状況です。被災された多くの皆さまには心からお見舞い申し上げます。どうかお怪我なさらないように・・・この澄み切った青空がどれだけ恵まれていることか、平穏に暮らせることはどれだけ幸せなことだろうかと考えさせられます。

四季折々見せる風情が日本の美とはいえ、雨にしても雪にしても災害レベルになるまで降らなくてもいいじゃないですか!今年の初詣では「今年は平穏な日常を」とお天道様にお祈りしてまいりました。

火葬場のお正月休みも今日で終わり、我々葬儀社は今日から通常運転に戻ります。いままで以上に気を引き締め取り組んでまいります。

どうぞ宜しくお願いいたします。

今年もありがとうございました

葬儀社は多くのスタッフや協力会社の力が無ければ何もできません。生花店や返礼品商社、仕出し料理屋さん、火葬場や斎場のスタッフと多くの人の協力の上で成り立っています。

たとえば祭壇を彩る生花はただ並べればいいというものではありません。熟練の技術がなければ祭壇は綺麗に仕上がりません。とはいえ生花が無ければ力を発揮できません。その生花は生花市場で毎日明け方に購入して来なければなりません。この寒い季節で布団から出たくないのに大変なことです。その生花市場に並ぶには生産農家さんたちの努力があります。ハウス栽培で気候に合わせた温度管理、少しの変化に対応できる管理がなければ立派には育ちません。その花の苗や種は立派に育つための品質管理、純粋さを守るための品種の保護に日々研究が行われています。

生花は生きています。よりスピーディーな運送のためには舗装された道路が必要です。道路建設業にどれだけ多くの人たちが汗を流しているか考えるとキリがありませんが、その道路を走る車両は自動車産業、その自動車を動かすためのガソリンや道路のアスファルトには原油が必要です。その原油をタンカーで産出国から運んでくる運輸業、そのタンカーを造る造船業や鉄鋼業。多種多様な企業の技術、働く人達の努力があり、かつ先人たちから脈々と受け継がれ蓄積されているノウハウがあるからこそ、私はいまお金を出せば品物を簡単に手に入れることができるのです。何か一つでも欠けてしまえばお金はあっても品物が入ってきません。生花店だけに限らず農作物、水産物、畜産物の食料品もちろん、全ての産業はこの当たり前の経済活動の上に成り立っています。

町で擦れ違う全く面識もない多くの人たちの努力が私の生活を支えてくださっている、私の小さな努力はきっと誰かの役に立っていると確信しております。どんなにお金を稼いでも、どんなに従順な部下が大勢いても絶対に一人で生きてはいけません。稀に攻撃的な凄惨な事件が起こってしまいますが、誰かを傷付けることは自分を傷付けると同意。ルサンチマンを捨て仲良く暮らしましょう。

今年の大イベント東京五輪の開催も緊急事態宣言下で賛否両論あり、盛り上がることなくパッとしない年になってしまいましたが、ここまで我慢したのですから新年は盛り返してまいりましょう!

いつもお力添えいただいてるご近隣の皆さま、葬儀協力会社の皆さま、まだお会いしたことのない皆さま、今年も本当にお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

 

今年もお世話になりました

2021年も残り2日となりました。皆様は新年を迎える準備は整われましたか?

おせち料理の準備やお正月飾りで近所のスーパーも大賑わい。コロナ禍を吹き飛ばすほどの勢いに明るい未来を期待してしまいます。昨年から続く厳しい情勢ではございますが、来年こそ良い年になることを願って止みません。

しおん事務所も大掃除を済ませました。元旦はシャッターを下ろしてスタッフ一同リモートワークにいたします。ただそれ以外にお正月の準備もありません。会社ってそんなものですよね。と思っておりますが、ちょっとだけ「お正月飾り」をします。

2022年の干支「トラ」をいただきました。

ご近所さんの手芸作品でミシンを使わずにすべて手縫いなんです。いつも弊社の事を気にかけてくださるお優しくて、可愛らしくて、穏やかな口調の女性です。我々スタッフやしおんの「 母 」のような存在の方です。そんなご近所皆様に支えられて今年も無事で過ごすことができました。

今年も大変お世話になりました。皆様よいお年を!!

イチョウ並木

カテゴリー:

近所に小さな公園があります。ブランコなどの遊具がある広場を囲むように10メートルを超える立派なイチョウが30~40本立ち並んでいます。周囲は工場が立ち並ぶ地域のためでしょうか、子ども達が楽しめる遊具が無いためなのでしょうか、いつ来ても誰もいない静かな公園です。たまにイチョウ並木をワンちゃんを連れてお散歩を楽しむ方やベンチで団欒する方々がいるくらい。

今の時期は黄金色のイチョウも楽しめます。落ち葉の絨毯もお見事としかいえません。しかしこの落ち葉はこれからどうなるでしょうか?ほっとけば風に乗って周囲に散らかってしまうだろうし、雨が降れば汚らしくもなってしまいます。

そんなこと考えていたら、ちょうどトラックが公園に入ってきました。ご高齢の作業員さんが落ち葉を集めてトラックに積んでいます。お邪魔かと思いましたがちょっとお話を伺うことができました。聞くと市の職員さんでこの数週間、晴れの日は午前中から日が暮れるまでずっと落ち葉を回収しているそうです。午前中にキレイに拾っても午後には元通りの絨毯状態。風に乗って周囲に散らばると苦情が来てしまうそうで、この季節は憂うつになるとも。10メートル級のイチョウは葉の枚数も5万枚以上になるそうで、もれなくすべて落ち葉になります。「キリがない!」と笑っておられました。

「誰も利用しない公園だから更地にしてイチョウを切り倒せ」との声もあるそうですが、一度壊してしまえば二度と元に戻すことは出来ません。この時期だけ落ち葉を拾うリスクよりも人々が楽しめる景観豊かな並木道は守り通しているそうです。

この落ち葉に限りませんが、日々平穏に暮らしている裏側には必ず誰かの努力があること。「それが仕事だから」と言われれば淋しくなりますが、どんな仕事にも「人への思いやり」があることを再認識いたしました。作業員の方にお話を伺えて本当に勉強になりました。