海老名市・大和市・座間市・綾瀬市の葬儀社

はなでか社長のひとりごと

年末ジャンボ宝くじ・・・当った夢を見ました

こんにちは。今朝は幸せな寝起きでした。前後賞合わせて10億円の年末ジャンボ宝くじが当ったんです!もちろん夢でしたが・・・残念だったのは当った!当った!と喜んでいるところで目が覚めてしまったこと。出来れば散財するところまで夢が続いてくれたなら良かったのに・・

そもそも私は宝くじを買っても「バラで10枚」です。連番で買ったことはないので一等、前後賞を合わせて当ることはありません。今日は宝くじを購買意欲がなくなる話です。

年末ジャンボの一等は1ユニット2,000万枚の中に1枚の当り。当選率は2,000万分の1です。これでは当る気がしません。1枚の厚みは0.1ミリ、10枚で1ミリ、100枚で1センチ、1,000枚で10センチ、10,000枚で100センチ(1メートル)、10万枚で10メートル、100万枚で100メートル、1,000万枚で1,000メートル(1キロメートル)・・・2,000万枚で2キロメートルです。積み重ねると恐ろしい高さになりますね。東京タワーが333メートルですから、6本分の高さに相当します。その中の1枚だけ当りですよ・・・しかし、その1枚を引き当てる人がいるのも事実。国内のどこかに当りが必ずあるんです。夢があっていいですね!

当ったらどうしよう?家を建てよう!車を買おう!老後の貯金にしよう!なんて考えることが楽しいので、私はきっとまた購入すると思いますが、もし当っても大金の使い方を知らないので必ず不幸になる自信があります。

身の丈に合った金額・・・10万円くらい当ればいいな・・・