料理を作るスキルが最強 説
カテゴリー:はなでか社長のゆるゆる無駄話
今日は何を食べようかな?って毎日考えるのって本当に苦痛です。葬儀会社に勤めていると決まった時間に食事出来なかったりするので、食べれる時に食べるという生活をしてきました。そこでありがたい存在はコンビニ弁当なのですが、若い頃から長い間食べ続けてきたせいか、失礼かもしれませんが、なぜか食べたいという意欲が一切起こりません。コンビニ弁当は数年は買った記憶がありません。美味しく無いとかいう問題ではなく、温めて食べることに飽きているのでしょうね・・
そこで事務所の近所の「すき家さん」「焼肉ライクさん」「台湾料理屋さん」はとてもありがたい。すき家さんの牛丼はトータル1,000杯は食べてきたと思います。なぜか飽きないんですよね・・やはり温かい出来立てをお店で食べるほうが美味しい。とはいえコロナ禍、ランチも自粛などニュースで言われてしまうと、やはり自粛してしまいます。
和食、中華、イタリアンなど多種多様な料理屋さんがありますが、メニューから選べば食べられる。ありがたい存在ですが、好きなものを好きな時なんて生活していては栄養も偏るでしょうね。選ぶのはいつも同じメニューだし。
毎日毎日スーパーに出かけて、季節の素材を使った栄養のある献立を考えて、美味しく調理して、家族に提供する。そんなお母さんや奥さん達って「神様」ですよね。なぜ感謝を忘れてしまうのでしょうか?
人を生かすスキルはいくつもあるかと思います。お医者さんは病気を治す。法律は人を法で守る、政府は経済で守るなど・・しかし「食べることは生きること。生きることは食べること」家庭でも飲食店でも、お料理を作るスキルが最強と思います。