節分とお葬式の意外な共通点
カテゴリー:相談所のスタッフブログ
もうすぐ節分ですね。👹
先日、私たちしおんのスタッフたちも「邪気を払うため」と、ささやかな豆まきをしました。
豆をまいてると、なんだか気持ちがすっきりするような不思議な清々しさがあり、そんな体験の中に、どこかお葬式とも重なるようなものを感じました。
今回は、そんなスタッフが感じた、節分とお葬式の共通点をお話ししたいと思います。 🙂

節分は「季節を分ける日」という意味があります。
冬から春への大きな節目に、豆をまいて鬼を払い、福を呼び込む――。
昔から日本人は「境目」に祈りを込めてきました。

一方で、お葬式もまた人生の大きな“境目”に行われる儀式です。
また、お清めで塩を使ったりといった「祓い」の風習が今も受け継がれています。

節分の豆には「魔を滅する=まめ(健康)」という意味があるといわれています。
お葬式でも精進料理やおはぎといった供養の食事には、亡き人を思い、残された人の心を慰める願いが込められています。

こうして見てみると、節分とお葬式は、形こそ違えど「邪気を払い、境目に祈る」という共通点があります。
そしてどちらも、「これからを健やかに過ごしてほしい」「安らかであってほしい」という、人の願いや祈りが込められていますね。✨
形は違っても、大切な人や自分自身を思う心が重なり合っているのだと感じました。

私たちも、この季節の節目を大切にしながら、皆さまの大切な境目の時間に寄り添っていきたいと思います。
どうぞ今年の節分が、皆さまにとって心あたたまるひとときとなりますように。
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