大和市、座間市、海老名市の葬儀社。

お葬式のしおんブログ

うちわ作りました

カテゴリー:しおんからのお知らせ

毎日暑い日が続いていますね。

こんなに暑い中でも、外では元気に遊んでいる子供たちの声が聞こえてきます。

弊社の、このキャラクターのせいか、

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下校中に「しおんちゃーーん!!」と、大きな声で呼んでくれる小学生もいて、

元気な子供の声を聞くと、スタッフたちも、ほっこり笑顔になります。

そんな弊社のキャラクターの「ミニうちわ」を作りました。

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弊社スタッフの手作りのデザインです。

使ってみてあげて下さい。

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ゼロ葬

カテゴリー:業務日誌

ゼロ葬のお手伝いをさせていただきました。

この度のご依頼は、跡継ぎがいない遠縁のご親戚のご不幸でした。

ご葬儀のことも含め、埋葬まで、どうするべきか調べていたところ、

弊社のホームページをご覧になって下さったそうです。

何度かご相談を重ねた上で「しおんのゼロ葬プラン」を選んでいただきました。

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(※お客様に許可を頂いて掲載しております)

〝お遺骨をお墓に埋葬して、先祖代々守っていく。〟

「そうすることが出来ない」「その必要はない」など、

様々な環境や、お考えがあるかと思いますが、しおんでは、

少しでもお客様のお役に立てる様、お手伝いさせていただいております。

また「ゼロ葬プラン」だけでなく、ご都合により、

よりよい方法をご提案させていただきます。

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ご質問・ご相談は下記フリーダイヤルまで、些細なことでも、お気軽にご連絡下さい。

24時間365日専任担当者がお伺い致します。

0120-400-593

自宅葬

カテゴリー:業務日誌

ご自宅でのお葬式をお手伝いさせていただきました。

はじめは公営の式場を利用することをご検討されていたのですが、

遠方からお見えになる菩提寺様の、日程、到着時間などのご都合と、

ご家族皆様のお考えにより、ご自宅にて執り行うことになりました。

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広さ6畳程の和室にお花を飾り、

ご家族のご協力のもと、設営させていただきました。

 

鮮やかなピンク色と中央の胡蝶蘭が素敵なこちらのお花、

デザインと色味は、故人様のお孫様が選んで下さいました。

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お葬式は、立派な式場や、豪華な祭壇がなくても、

しっかりと行うことが出来ます。

ご自宅でのお葬式は、ご家族の暖かい雰囲気がありました。

ご家族皆様のご協力と、ご近所皆様のご配慮に感謝申し上げます。

 

大切なお葬式を弊社にてお手伝いさせていただき誠にありがとうございました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

七夕のお願い事

カテゴリー:葬儀後のお話

今日は七夕ですね。

子供の頃、短冊に願い事を書いた記憶があります。

〝短冊の願い事〟といえば数年前、お客様から伺った、

おばあちゃんと、お孫さんの、素敵な七夕のお話しがあります。

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このお客様のおばあちゃんは、ご主人を病気で亡くされました。

長年連れ添ったご主人を亡くしたお悲しみは深く、

なんとか葬儀にはご出席されましたが、

おじいちゃんを亡くしてから、おばあちゃんは、

別人の様に無口になり、すっかり元気をなくしてしまいました。

おばあちゃんの様子を見ていたご家族は皆、心配していました。

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そんな日々の中、まだ幼いお孫さんが、

おばあちゃんに元気になってもらおうと、

自分の分のおやつをあげる、お花を摘んでくるなど、

それは毎日のように、色々な手を尽くしていたそうです。

「元気になってくれるかなぁ」「喜んでくれるかなぁ」と、

きっと、幼いながら一生懸命、考えていたのでしょう。

おばあちゃん想いの、本当にやさしい子ですね。

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おばあちゃんは、こんな孫のやさしさが、

可愛くて、嬉しくて、

少しずつ元気を取り戻していきました。

 

そして、七夕が近くなったある日、

おばあちゃんは、孫が書いた短冊を目にしました。

そこには、こう書いてありました。

 

「おばあちゃんが、おじいちゃんと会えます様に」

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今日は、一年に一度〝織姫さまと彦星さまが会える日〟

そんな七夕の伝説を知ったお孫さんは、

〝おばあちゃんも、おじいちゃんに会える様に〟と、

短冊に願いを込めたのです。

「〇〇が欲しい」「〇〇に行きたい」などの、

「自分のため」ではなく、「おばあちゃんのため」に。

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小さな孫が書いてくれた短冊は、

おばあちゃんの宝物であり、元気の源だといいます。

ずっと、大切にとっておくそうです。

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子供の頃、本気で叶うことを信じて書いていた短冊は、

身近にいる大切な存在と、それを思いやる心が、

本当に〝願い事〟を、叶えてくれているのかもしれません。

 

遠方からのお問合せ

お葬式を執り行うことは、何度も経験することではありません。

ご家族の環境により、様々なご不安があるかと思います。

弊社でも日々、様々な内容のご相談を承っております。

今日は、その中の一例をご紹介させていただきたいと思います。

(長文になります)

相談者の方は青森県にお住いの田中様(仮名)です。

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数か月前、青森県の田中様のご自宅に、

神奈川県の役所から、一通の手紙が届いたそうです。

その手紙の内容は、田中様の「ご親戚」が、

〝神奈川県で生活保護を受けて生活している〟

〝現在、神奈川県内の病院に入院している〟

そして、その容態が〝危篤〟ということを、知らせるものでした。

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この手紙の「ご親戚」とは、

田中様の「亡くなったお母さまのお姉さま」でした。

田中様からみて「叔母」にあたる方ですが、幼い頃に会ったきりで、

何十年も、ずっと音信不通だったそうです。

田中様のお母さまが、十年程前に亡くなられた際も、

連絡をとることが出来なかったといいます。

叔母さまは未婚で身寄りが無く、唯一の親族が田中様だったことから、

役所は「もしもの時」のため、手紙を出したのです。

 

【こちらが田中様のご親族の関係を図にしたものです】

 

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田中様は、突然の知らせに驚き、

今後の対応について事前に調べておかなければと、考えました。

そして、弊社にお電話を下さったのです。

 

【こちらが田中様の主なご相談内容です】

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何度かご相談を重ね、どんな状況でも、

必ず最後までお手伝いさせていただこうと、

弊社の担当者も様々な「方法」を考えておりました。

そんな中、田中様からご連絡をいただきました。

 

「叔母がたった今、亡くなりました」

 

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青森県と神奈川県という距離から「すぐに病院に行くことが難しい」と、

悩んでいた田中様ですが、数日前から病院の近くのホテルに滞在し、

毎日、叔母さまのもとへ通っておられたそうです。

弊社はすぐに病院にお迎えに上がり、

ご火葬のお手伝いをさせていただきました。

 

そして、

叔母さまのお遺骨は、田中様と一緒に青森県へお帰りになりました。

今後は、祖父母の眠る合祀墓へ埋葬することに決まったそうです。

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ほとんど面識がないのにもかかわらず、

青森県からたった一人でいらして、最期を看取った田中様は、

こうおっしゃっていました。

 

「唯一の肉親だから」

 

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私たち、葬儀社として出来ることは、ご遺族のご要望に応じて、

よりよい選択肢を用意して、安心していただくことで、

ご決断いただくのは、ご遺族であり、

それが一番のお別れの「方法」なのだと、

田中様からのご相談、お手伝いさせていただいたことを通して、

改めて、そう感じました。

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やり直すことの出来ない最期のお別れを、

ご遺族の方が後悔されない様、

ご満足いただける様、

今後も身を引き締めて、お手伝いさせていただきたいと思います。

 

「今後、どなたかのためになるなら是非」と、

掲載を快諾して下さった田中様に心より御礼申し上げます。